みなさま、お着物を着る時の「補正」はどのようにされていますか?
チョッキ型になったタイプなどの便利な補正グッズもございますが、今日はタオルを使った体型別補正をご紹介いたします
まずはタオルの準備から。
温泉タオルのような薄手のタオル(30㎝ちょっと×75cmくらいのもの)を3~4枚ご用意下さい。(あまり厚みがありすぎると不自然な着姿になってしまうのでご注意を。)
タオルをそれぞれ、次のようなカタチにして下さい。
①一枚目は胸元の補正用。
補正する事で衿元がぐずぐずせず、ビシっときまるのです

②2枚目は胴まわり用に。
縦に四つ折りにしています。
③最後は腰用です。
まるでベースみたいですね!このまま周りをミシンで縫ってしまって補正用に仕立ててしまうと便利です!
そしてタオルを体に固定させる時には、腰紐や、サージカルテープ(薬局に売ってるガーゼなどを固定させる時に使うテープ)を使います!
◆やせてる人の補正◆
①のタオルをバストを包みこむように当て、固定します。
腰骨の上くらい(帯を巻いた時にちょうど帯の下線にあたる位置)に②のタオルを巻きます。※こうすると帯がずれてきてしまうのを防ぐことができます。
後ろ姿です。
ヒップと、腰のくぼんだ部分との境目をできるだけなくすために③のタオルを腰に当てます。
※これでもまだ物足りない時はさらにもう一枚タオルを腰周りにぐるんと巻いて下さい。
◆グラマーな人の補正◆
胸の大きな人は、広げた状態のタオルでさらしを巻くようにバストを包みこみます。
腰周りは②のタオルをやせてる人と同様に巻きます。
後ろには③のベース型のものを。
※腰周りにきちんと補正を入れると、腰紐を結んだ時にタオルがクッションになって全然苦しくありません!着姿だけではなく、着崩れしない・長時間着ていてもラクチン♪という意味でも補正は大事だと思います。
「今まであまり補正をしたことがなかった・・・」という方、ぜひぜひ実践してみて下さい♪
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