ここ数日天気の良い日
が続いたので、母にせっつかれ、着物の虫干しを決行しました!
面倒くさがりの私は、お天気も良いし風もあるので、和ダンスの引き出しを空けておくだけでいいか・・・と、横着をしようとしたのですが、
「普段から和ダンス開け閉めしてるし、そんなに湿気も篭ってないはず・・・」
と、思っていたのが甘かった

たとう紙を開けて着物を触ってみると、どれもヒンヤリ冷たい気が・・・
とりあえずタンスからたとう紙ごと着物を出したまでは良いのですが、着物分の衣紋掛があるわけでも無く・・・
まるで、干物の天日干しかのように並べられる着物たち。
まさに、足の踏み場もございません!!
やっぱり、マメにしないとあかんなぁ
と反省いたしました。
と、同時に、ポリエステルってお手入れ楽よね~
と、心から思ったのでした
せっかくなので、☆虫干しマメ知識☆
一般に、空気が乾燥している2月や10月~11月が「虫干しの季節」と言われますが、
晴れの日が2~3日続いた日の、10時~15時ぐらいが、一番いいそうです。
着物の場合、1点づつ衣紋掛に掛けて風を通してやるのが一番ですが、なかなか大変なので、
タンスから出してたとう紙を開いてやる、タンスを下の段からナナメに空けておく、などでも、しないよりかは良いそうですよ。
窓やドアを開け放って、部屋に風を通してあげましょう。
着物に限らず、クローゼットや本棚、押入れ、靴箱なんかも一緒に開けておけば、篭った湿気が飛んでいき、スッキリしますよ!
『~15時まで』、とか自分で言っておきながら、
途中ちょっとサボってしまい、気づけば外はこんな空に。
東の空を見ると、真ん丸お月様が
ちょうど電線が五線譜のようで、
まるで音符みたいでした
和風館ICHI HP